![]() |
『銀星チェス』は、その名の通りチェスのゲームで、CPUとの対局のほか2人のユーザーが交互にさす対局モードがあります。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
CPU対局では、5人の棋士が相手となります。それぞれレベルを設定できるので、初心者から上級者まで楽しめるといいます。一方、2P対局では1台の端末を使い、プレイヤーが交互にさしていきます。このモードは対局だけでなく、棋譜の入力にも使えるとのこと。
![]() | ![]() | ![]() |
また、棋譜を最大99個まで保存できるため、対局の途中からさし直すことができるほか、条件を満たすと獲得できる「勲章」が実装されています。
さらに公式ルールにはない「待った」や、良い手が見つからないときに使える「ヒント」といった機能まで用意されています。
シルバースタージャパンは、あの『世界強銀星囲碁ハイブリッドモンテカルロ』を開発したメーカーとして知られています。『銀星チェス』でも歯ごたえのある対局ができそうです。
『銀星チェス』は、好評配信中で価格は350円(税込)です。
(C)2010 SilverStarJapan