今回は、ゲーム内での鍛冶屋の役割や、新キャラクターなどについて明らかにしました。
『侍道4』は、プレイヤーが「侍」となって、移り行く幕末の世を生きるアクション・アドベンチャーです。「幕府勢力」「攘夷勢力」「外国勢力」のうちいずれかに味方し、「侍」の生きざまを貫きます。
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本作では、プレイヤーは戦闘後に相手の武器を入手することがあります。武器は刀以外にもさまざまな種類が存在。鍛冶屋では、集めた武器の能力を高めたり、オリジナル武器を作成したりすることが可能だといいます。
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今回は、この鍛冶屋の主人「堂島軍二」の情報も公開。シリーズでおなじみのキャラクターですが、本作では「俺は鍛冶屋などやらんぞ」とダダをこねてしまうようです。
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また本作では、「世界に繋がる」を「有り」にしておくことで、プレイヤーが作成した主人公データが自動的にアップロードされ、他のプレイヤーの元に送られます。このとき他プレイヤーの主人公データがダウンロードされることで、見知らぬプレイヤーの「侍」が夜の町に辻斬りとしてするといいます。
他プレイヤーが作った侍を斬るか斬られるか。腕の見せどころとなりそうです。
『侍道4』は、2011年3月3日発売予定で価格は7,770円(税込)です。
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