シリコンスタジオは、同社が開発したポストエフェクトライブラリ「YEBIS」(ヱビス)が、コーエーテクモゲームスのプレイステーション3ソフト『真・三國無双6』に技術採用されていることを発表しました。
『真・三國無双6』は、コーエーテクモゲームスのタクティカルアクションシリーズ最新作。ポストエフェクトライブラリ「YEBIS」は、同作の魅力である「三國志の世界に入り込んだかのような臨場感」と、「一騎当千の爽快感」をビジュアル面から向上させるツールとして採用されたとのこと。同作は、コーエーテクモゲームスが「YEBIS」を採用して開発した初のタイトルになります。
YEBISは、マルチプラットフォーム対応のゲーム開発用ポストエフェクトライブラリ。グレア処理や被写界深度処理(デフォーカス表現)、光学シミュレーション、カラー補正といったHDR(High Dynamic Range)レンダリングを活用したポストエフェクトを、簡単なAPIコールだけで実現できるといいます。また、LDR(Low Dynamic Range、非HDR)でレンダリングされたシーンに対して擬似HDRレンダリングによるエフェクトをかけることもできるとのこと。
こうした下支えがあって、大作と呼ばれる作品は出来あがっていくのですね。
『真・三國無双6』は、好評発売中で価格は7,560円(税込)です。
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《D》
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