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海外のゲームファンが妄想でデザインしたニンテンドー3DSがカッコイイのでご紹介します。
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まずは『ゼルダの伝説』25周年を記念したデザイン。トライフォースをイメージしたゴールドカラーの3DS本体がまぶしい。よく見ると、ドット絵で描かれたリンクの姿が。
海外ではGBASPやニンテンドーDS Liteで『ゼルダの伝説』限定本体が発売されたこともあるので、将来発売される日が来るかもしれません。
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こちらは『パイロットウイングス リゾート』。鮮やかなブルーを採用しており、シルエットは飛行機がデザインされています。
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日本では6月2日に発売予定の『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』は真っ赤なカラーを採用。バイオレンスな血の表現を想像させるデザインの本体には、アンブレラのロゴが右下に。
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最後は『モンスターハンター3(トライ)G』。3DSで『モンスターハンター3(トライ)』の続編を作ってほしいという願いが込められているようです。
これらは全て妄想デザインですので、実際に発売されることはありません。でもこういった限定デザインのニンテンドー3DSがいつか発売されたらいいですね。
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