『Dragon Age II』は『Dragon Age:Origins』の正当な続編で、3月8日に北米で発売。その後の2ヶ月で全世界累計200万本以上を出荷した大作だといいます。
物語は10年に渡り展開。プレイヤーは故郷を追われた一人の難民ですが、やがて街の英雄となり、栄光を掴み取っていきます。冒険の過程はプレイヤーの選択次第で変化し、ときには仲間の生死や街の運命に関する重大な決断を下すこともあるとのこと。
バトルはよりアクション性が高く、テンポアップしたシステムに変化。バランスの取れた戦士、ローグ、魔道士のクラスシステムや、味方NPCのAIを設定する作戦システムも健在でし。さらには、サブクラスも一新されているようです。
ついに日本版の発売が決まった本作。発売日の発表が待たれます。
『Dragon Age II』は、発売日・価格共に未定です。
(C) 2011 Electronic Arts Inc. EA and EA logo are trademarks of Electronic Arts Inc. BioWare, BioWare logo and Dragon Age are trademarks of EA International (Studio and Publishing) Ltd. All other trademarks are the property of their respective owners.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『FF14』80万ダメージ超えを出せるのは今だけ!?青魔道士が熱い理由を徹底解説―RW素材集めの周回もソロで楽々、これがリミテッドジョブの実力だ
-
『モンハン:ワールド』×『ウィッチャー3』コラボ決定、ゲラルトさんが新大陸に!開催は2019年初頭を予定
-
『モンハン:ワールド』オンラインデビューを考えているハンターへ! マルチの前に知っておきたい10のポイント