これに対して一部でアーケードや家庭用ゲーム機向けから撤退するのではないかというツイッターでの憶測に対して、同社取締役の渡邉幹雄氏が否定のツイートをしています。
@marchEnterprise @Seasons @GameBizJP アーケード&家庭用撤退ニュースはデマです!
7月に公表されているの決算資料でも今期からゲーム開発部門はコンシューマ事業 第1/第2に再編し、新たなジャンルにもチャレンジすることが示されています。
資本提携のリリースによれば、協業ではコンシューマーで発売してきたタイトルのスマートフォン向けでの展開も行われるということで、既存のプラットフォームもサポートしながら、出し先を広げていくということになりそうです。