オリジナルの『L.A. Noire』に加え、コンソール版で配信された全てのダウンロードコンテンツにアクセスできるマルチコードを同梱予定。Rockstar PassについてきたCaseやPS3独占だったCaseもあわせ全て無料で利用可能になるとのこと。
開発はオリジナルのTeam Bondiではなく、Rockstar Leedsが担当。映像部の向上、NVIDIA 3D Visionへの対応なども行われています。動作環境も発表。
OS: Windows 7 / Windows Vista Service Pack 1 / Windows XP Service Pack 3 / OnLive for PC or Mac
CPU: Intel Dual Core 2.2GHz to Quad Core 3.2GHz / AMD Dual Core 2.4Ghz to Quad Core 3.2Ghz
RAM: 2GB to 8GB
HDD: 16GB以上の空き容量
VIDEO: NVIDIA GeForce 8600 GT 512MB to NVIDIA GeForce GTX 580 1536MB / Radeon HD 3000 512MB to Radeon HD 6850 1024MB
SOUND: 100% DirectX 9 Compatible;
DVDドライブ
『L.A. Noire』のPC版については6月にすでに明らかになっていましたが、このときは完全版としては発表されていませんでした。また一方で今月に入りGOTY版の噂が浮上、こちらはPCに加えPS3、Xbox 360もプラットフォームに含まれていました。
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