同社の福住氏は「最近は顧客からキャラクターのラッピングを注文されることはかなり増えています。元々当社は自動車販売店ですが、最近は痛車にも力を入れています。私はアニメやゲームに詳しくなかったが、最近は少しずつ勉強しています」という。
ちなみに、展示車両のラッピング施工料金は、シートへの印刷も含めて約80万円とのこと。カスタムメーカーにとって、アニメやゲーム産業は無視できない時代なのかもしれない。
【東京オートサロン12】今年の痛車は『ペルソナ4』のアウディ S5
《佐藤隆博@レスポンス》編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売
-
「FFXIV 光のお父さん」原作者・マイディーさんの父親こと「インディ」さんが死去
-
『ポケモン』マリルの体臭を巡るネタが回収される!?衝撃グッズの販売にファンも驚き
-
「『メガドライブミニ』の中で、あなたが一番嬉しかったタイトルは?」結果発表─読者の注目を集めたのは“幻のソフト”と“新規初移植”の2本!【アンケート】
-
2,000人の読者が選んだ“『FF7 リメイク』ヒロイン”ベスト10を発表! バレットがまさかの7位、女装クラウドの順位は?【アンケート】
-
『真・女神転生V』“美人&美少女”悪魔のオンパレード! お預け小悪魔からチラ見せ美女までお届け【フォトレポ】
-
女体化した葛葉さんこと「サーニャ」登場!一夜限りの妖艶ヴァンパイアにファン騒然
-
『FE 風花雪月』最推しコンビorカップリング投票結果発表─第3位の“ヒルマリ”を制した第2位、第1位は…!
-
『モンハン』以外の“狩りゲー”も面白い!『ワイルズ』発売前だけど現行機で遊べるハンティングアクションシリーズをまとめてみた
-
Netflixアニメ「ポケモンコンシェルジュ」新エピソードが9月に配信決定!人形のポケモンたちが南の島で生活【Pokémon Presents】