発表によると、株式会社ミュージックシネマズジャパンを幹事会社とする製作委員会を立ち上げ、制作準備を進めていましたが、ミュージックシネマズジャパンが破産したため、映画化の実現が困難な状態になったということです。
今回の件に関し日本一ソフトウェアは以下のようなコメントを発表しています。
弊社といたしましても、せっかくの20周年記念事業をこのような形で終わらせたくないという強い気持ちはあるものの、映画『流行り神』は一時中断として、皆様にご報告申し上げます。
ご期待くださっていたお客様には誠に申し訳ございませんが、事情をご理解賜り、今後も温かく見守っていただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。