これまで新たな仕様として公式に伝えられていなかった事から、アップデートによる不具合の可能性も考えられていたものの、Microsoftのスポークスマンによってデジタルコンテンツ容量の増加に伴う対応である事が正式に確かめられています。
2010年に行われたXbox 360本体のアップデートより、最大16GBのUSBストレージをゲームデータの保存機器として使用する事が可能となりましたが、先月行われた2012年秋の本体アップデート以降、最大32GBのUSBストレージに対応している事が明らかとなりました。