『Winning Post』シリーズは、プレイヤーが「中央競馬を模した箱庭競馬世界」のオーナーブリーダー(馬主兼生産者)となり、競馬界に携わる人々と出会いながら、名馬を輩出していく喜びを味わう本格派競馬シミュレーションゲームです。
最新作となる『Winning Post 7 2013』は、過去20数年間に及ぶ膨大な実在馬データと史実に絡めたリアルなイベントにより、競馬の歴史を追体験しながら自分だけの箱庭世界を構築できることが最大の特徴です。実在馬をときにはライバル、時には愛馬として登場させ、名馬たちとドラマティックに関わり合う感動を表現しています。
プレイヤーは、愛馬の成長を見守りつつ、競馬に関わるさまざまな人々と人間関係を築いたり、牧場の経営やクラブの設立など多くの決断を下しながら、馬主として活動していきます。最終的に、「国内や海外のGI制覇」「年度代表馬を育てる」「自分の生産馬で零細血脈を復興させる」など、プレイヤーがそれぞれ思い描く“世界一のホースマン”を目指してください。
なお、PS3/PSP版に先駆けPC版が2月15日に発売されます。価格は8,190円(税込)となっています。
『Winning Post 7 2010』は2013年3月14日発売予定。価格はPS3版が7,560円(税込)、PSP版が5,040円(税込)です。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『サイバーパンク2077』の「SFメシ」が気になる! ナイトシティでは何が食べられているのか?
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり
-
【特集】日本一ソフトウェアに教わるドット絵講座…『クラシックダンジョン 戦国』でインサイドちゃんを作ってみた
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた