「DIVAモード」は、ゲーム中である条件を満たすとゲームBGMを「初音ミク」が歌うバージョンに切り替えることができるというもの。その楽曲を担当するアーティスト10名も判明しました。詳しくは下記の通り。
■「DIVAモード」楽曲担当アーティスト
kiichi
keeno
Clean Tears
koyori
SHIKI
take
nak-ami
millstones
Lemm
Wonderlandica
※アルファベット順、敬称略(楽曲歌詞担当:lasah)
古代祐三氏が手がける通常楽曲とはまたひと味違う雰囲気で楽しめそうですね。
『セブンスドラゴン2020-II』は2013年4月発売予定。価格はUMD版が6279円(税込)、ダウンロード版5600円(税込)です。
(C)SEGA
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『モンハン:アイスボーン』ミラボレアスの初見クリア率は約7%! 初戦の狩猟結果&先駆者たちのアドバイスを紹介【アンケート】
-
激ムズな『ELDEN RING』が楽になる装備・アイテム5選!「心が折れそうだ……」な時の打開策
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『バイオハザード RE:2』原作を遊んでたら懐かしすぎるポイント【後編】