今度の映画版はゲーム最新作をベースに若き日のララが描かれるとの事で、プロデューサーは「ギャング・オブ・ニューヨーク」や日本でも今年夏に公開予定の「ワールド・ウォーZ」を手がけるGraham King氏が担当。残念ながら、公開時期などは明かされていませんが、「アイアンマン」のMark Fergu、Hawk Ostbyの両氏が脚本を担当し、既に執筆にも取り掛かっているようです。
過去の映画シリーズではアンジェリーナ・ジョリーが見事なはまり役で主人公のララ・クロフトを演じていましたが、今回のリブートではどのようなキャストが選ばれるのか、続報に期待です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
トヨタが本気で「ミライドン」を作ったら…ポケモン監修による「トヨタミライドンプロジェクト」始動
-
「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売
-
【Amazonセール】定番の大容量HDDと組み合わせたい!WD製品と「玄人志向」の簡単組立HDDケース&挿すだけSSD対応スタンドがセットでお買い得
-
アニメ「ちいかわ」ハチワレが声変わりした?担当声優は14歳の中学生―SNS上では「成長を感じる」と温かく見守る声
-
『ポケモン』マリルの体臭を巡るネタが回収される!?衝撃グッズの販売にファンも驚き
-
【特集】ゲームを遊びながら食べるのにピッタリなお菓子11選、最強の“ゲームおやつ”は…!
-
『真・女神転生V』“美人&美少女”悪魔のオンパレード! お預け小悪魔からチラ見せ美女までお届け【フォトレポ】
-
ガンダム新作キャラデザは『ポケモン』『FGO』も担当した竹さん!「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」マチュの告知イラストもお披露目
-
【コスプレ】中国のコスプレ撮影は、日本よりも競争が激しい? “中国版コミケ”で体験してきた
-
2025年3月発売のおすすめ新作タイトル5選!話題沸騰中の『アサクリ シャドウズ』、新主人公が活躍するシリーズ最新作『ユミアのアトリエ』など