イベントでは、comcept・マーベラスAQL・ソニーコンピュータエンタテインメントと開発に携わった3社のクリエイター陣がトークセッションを行ったほか、発売されたばかりの『SOUL SACRIFICE』の体験スペースが設けられました。また、すでに手に入れたユーザー向けのプレイスペースも用意されており、多くのユーザーでにぎわいました。
イベントに参加したユーザーには、限定のゲーム内アイテム「精霊の氷綿毛(供物)」が配布されるほか、ステッカー・手袋・リブロムブックカバーのどれかひとつがプレゼントされます。
さらに、秋葉原の指定店舗で『SOUL SACRIFICE』を購入したユーザーを対象に、抽選でオリジナルパーカーが当たるという抽選会も催されました。当選者は白い「救済」パーカーと黒の「生贄」パーカー、好きな方を選べるとのことで、どちらが人気があったのか気になるところです。
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