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コナミ、「AFCチャンピオンズリーグ」ゲーム化ライセンスを契約締結 ― 『ウイニングイレブン』次回作に登場

コナミデジタルエンタテインメントは、アジアサッカー全体の統括団体「アジアサッカー連盟(AFC)」と、「AFCチャンピオンズリーグ」のゲーム化に関するライセンス契約を締結したと発表しました。

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アジアサッカー連盟(AFC)
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コナミデジタルエンタテインメントは、アジアサッカー全体の統括団体「アジアサッカー連盟(AFC)」と、「AFCチャンピオンズリーグ」のゲーム化に関するライセンス契約を締結したと発表しました。

今回のライセンス締結により、コナミデジタルエンタテインメントは、『ウイニングイレブン』次回作にて「AFCチャンピオンズリーグ」に出場するチームを使用できる新モードを搭載。リアルなグラフィックで「AFCチャンピオンズリーグ」を再現し、全世界に向けて同ソフトを発売する予定です。

1995年に『Jリーグ実況ウイニングイレブン』からはじまった『ウイニングイレブン』シリーズは、「UEFAチャンピオンズリーグ」をはじめ、数多くの世界のサッカーライセンスを搭載。このようなライセンス搭載により、『ウイニングイレブン』は世界中のサッカーゲームファンから愛されるシリーズとなっています。

「AFCチャンピオンズリーグ」 は、日本、中国、韓国など「アジアサッカー連盟(AFC)」に加盟する32チームが参加するアジアのサッカークラブチームチャンピオンを決定する大会です。『ウイニングイレブン』次回作にて、出場チームを使用できるようになれば、より熱い戦いを楽しめるようになるのではないでしょうか。今回のライセンス締結によって、『ウイニングイレブン』はさらなる進化を遂げるのではないかと思います。
《さかまきうさろーる》
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