値下げ後の価格は、ベーシックモデルが149ユーロ(約2.2万円)、プレミアムモデルが149ユーロ(約3万円)で、6ヶ月前よりもおよそ149ユーロも安く、任天堂の家庭用ゲーム機としては史上最も低い価格設定となります。
なお、値下げは小売店独自に行っているもので、アメリカでも3月頃一部の小売店が実施した過去があります。クリスマス以降低迷が続くWii U。今後へ向けての追い風となることを、期待したいところです。
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