『The Drowning』は大災害によりゾンビが蔓延した世界を舞台にしたFPSで、ユーザーは数少ない生存者の1人となる。武器や弾薬、物資などを現地調達しながらゾンビを倒しつつ、クエストをこなし、生き残りをかけて戦い抜く。開発にはUnityが採用されており、コンソール並みの美しい3Dグラフィックが楽しめるのが特徴で、『Halo』や『Battlefield』などのヒット作品を手がけてきたスウェーデンのゲームスタジオScattered Entertainment(DeNA Stockholm)が開発を担当している。同タイトルは2012年12月に製作が発表されて以降、これまでテスト的にオーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、北欧5ヵ国のApp Storeで配信されてきたが、本日遂にグローバルにて正式リリースとなった。対応言語は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の5ヵ国語。
(C)DeNA
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』イチオシのマシュが描かれた概念礼装は?他を寄せつかない人気で“あのマシュ”が栄冠に!【読者アンケート】
-
即完売となった『FGO』羽海野チカ先生の「オベロン本」が再販!確実に入手できる“受注生産”で予約開始
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
『ウマ娘』マチカネフクキタルが新衣装「フルアーマー・フクキタル」を披露!メイショウドトウの育成で突如出現
-
『ウマ娘』声優・大西沙織さんらが“リアルメジロ家”に変身!違和感一切ない「ウマ娘の私服姿」を披露
-
『シャニマス』黛冬優子、君はまた新しい表情を僕達に見せてくれるんだね
-
『ウマ娘』夏の終わりにゴールドシップを見よ!約60枚で贈る一夏の「水着ゴルシ」アルバム
-
今度のギャングスターの舞台は日本!『サムライ・ギャングスター』3キャリア対応で順次配信開始
-
『FGO』アンリマユ召喚を目指して…約450万フレポを使い、2万回以上ガチャをした結果は
-
今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】