任天堂のゲーム&ウオッチ『オクトパス』がリメイクされたらこんな感じになるのでしょうか?
『オクトパス』とは、ゲーム&ウオッチワイドスクリーンシリーズの第2弾として1981年7月に発売されたもので、潜水夫が大ダコの足をすり抜けつつ海底の宝箱を取りに行くゲームです。
かつて名作ゲームとして多くの人が夢中になったこのゲームを、3D風に表現した人が現れました。
この画像は、自身をナイスガイと称するBrandon Boyerさんが描いたもので、今にも動き出しそうなカートゥーン風に仕上がっています。
オリジナルはもちろん白黒の画面ですが、Brandonさんの想像力によりこちらは少しレトロな配色。しかし、それがまた良い味をかもしだしています。
ぜひシリーズ化して、ほかのゲーム&ウオッチタイトルも描いてほしいですね。
(C)Nintendo
《菜種》
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