戦闘コンセプトトレイラー
本作はインディーデベロッパーのConatus Creativeが開発。加えて、“くにおくん”の生みの親である岸本良久氏や『FEZ』『Runner2』などのサウンドトラックを手がけた“Disasterpeace”ことRich Vreeland氏、“space coyote”の名で知られるコミックブックアーティストNina Matsumoto氏などが参加しています。
日本のくにおくんファンも気になる『River City Ransom: Underground』は2014年9月のリリースを予定。対象プラットフォームはWindowsとなっています。拡張ゴールとして他機種版のリリースも計画されていましたが、Kicistarterはまもなく終了。今後追加の資金調達を行うかどうかは不明です。
・205,000カナダドル - Mac/Linux
・280,000カナダドル - PS4
・320,000カナダドル - Wii U/3DS
・360,000カナダドル - Xbox One
・390,000カナダドル - PS3
それでは最後に開発途中の映像をどうぞ。
《RIKUSYO》
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売
-
2025年3月発売のおすすめ新作タイトル5選!話題沸騰中の『アサクリ シャドウズ』、新主人公が活躍するシリーズ最新作『ユミアのアトリエ』など
-
【Amazonセール】定番の大容量HDDと組み合わせたい!WD製品と「玄人志向」の簡単組立HDDケース&挿すだけSSD対応スタンドがセットでお買い得
-
『モンハンライズ』人気武器No.1はどれだ! 1,600人以上の読者が選んだ投票結果ー選ばれたのは?
-
【今から遊ぶ不朽のRPG】『Arcanum』(2001)
-
チリちゃんがカッコよすぎる…!アニメ「ポケモン」で四天王「チリ」が登場、ゲーム再現のイケメン投げポーズに何度でも恋に落ちる視聴者たち
-
『ポケモン』マリルの体臭を巡るネタが回収される!?衝撃グッズの販売にファンも驚き
-
主役は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”のエイデン! Netflix「モンハン」、予告編公開
-
これがアメリカのガンダムベース!ガンプラ無料配布や巨大立像の展示など、家族で楽しめる“体験”を重視した内容に【フォトレポ】
-
今更聞けない百合ヒストリー第2回~独断と偏見による百合概論と歴史について、GWなので本気出して考えてみた~平成前期・革命編