『3D スペースハリアー』から『3D ベア・ナックル 怒りの鉄拳』まで、かつてのセガハードの人気クラシックタイトルがニンテンドー3DSで蘇った「3D復刻プロジェクト」、その第二弾の開発についてプロデューサー奥成洋輔氏がTwitterで明かしています。
これは、『アウトラン』を含むほかの作品も今後続けて移植してほしいと考える海外ファンからの要望に対しリプライしたもので、奥成氏は「3D復刻プロジェクト」第2弾が日本向けに開発されると書き込んでいました。また、海外でも第1弾が成功した場合、第二弾も全世界でリリースされる可能性があるとしています。
@LinearLoveStory Thank you. We develop the 2nd series for Japan. If this overseas release succeeds, it may release these in the world.
Yosuke Okunari /奥成洋輔 (@okunari) 2013, 11月 30
なお、リリース時期や具体的なタイトル名については触れられていませんでしたが、前回は登場しなかったお気に入りタイトルがプレイできる日はそう遠くないのかもしれません。