会場内では開発資料や声優・石田彰さんのサイン入りポスターなどを展示。また、自身が咎人のような画像を撮影することもできました。また、特に驚かされたのはステージまでの通路です。まるでパノプティコンの内部ような印象を受けました。
イベントの案内として、マスコットキャラクターであるプロパくんも登場。可愛らしい容姿や声ですが、減刑チェックは厳しいようです。イベント冒頭に「独房とかけて、鼻の下を伸ばさないと解きます。その心は…」といった小話や「<某メガネの似合う海外俳優>です」と自己紹介していた吉澤プロデューサーはPT法に抵触したため、プロパくんから懲役を加算されていました。
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