毎週号に付属してくるパーツを組み立てることで、最新のスマホを手に入れることができるという嬉しい企画。創刊号にはホームボタン、第2号にはネジ(3個)が付属するとのこと。全520号という他に類を見ないボリュームで、完成までに10年を要しますが、最新のスマホを自分の手で組み立てるというのは滅多に出来ない経験でしょう。
スペックは以下の通り。
・バッテリー 連続待受時間 最大40分!
・メール メール最大139文字まで受信可能!
・カメラ 32万画素のCMOSカメラ搭載!
・着信メロディ 着信メロディの和音数 16和音!
ぜひ動画をチェックし、書店にお急ぎを。創刊号は790円です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
その他 アクセスランキング
-
「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売
-
トヨタが本気で「ミライドン」を作ったら…ポケモン監修による「トヨタミライドンプロジェクト」始動
-
2025年3月発売のおすすめ新作タイトル5選!話題沸騰中の『アサクリ シャドウズ』、新主人公が活躍するシリーズ最新作『ユミアのアトリエ』など
-
【特集】ゲームを遊びながら食べるのにピッタリなお菓子11選、最強の“ゲームおやつ”は…!
-
『モンハンライズ』カムラの里の“No.1 愛されキャラ”が決定! 投票の3割があの子に夢中【アンケート】
-
エアリス派とティファ派から熱い意見が殺到!「FF7のヒロインはどっち?」【アンケート結果発表】
-
【Amazonセール】定番の大容量HDDと組み合わせたい!WD製品と「玄人志向」の簡単組立HDDケース&挿すだけSSD対応スタンドがセットでお買い得
-
スイッチでプレイしたいメトロイドヴァニア5選!豪華客船を舞台にした新作や“圧倒的に好評”なダークファンタジーなど
-
【コスプレ】中国のコスプレ撮影は、日本よりも競争が激しい? “中国版コミケ”で体験してきた
-
『ポケモン』マリルの体臭を巡るネタが回収される!?衝撃グッズの販売にファンも驚き