昨年度の4万8200人を上回った来場者数を記録したことにより、ESA代表Michael Gallagher氏からは「E3 2014の中心となってくれたのは、爆発的な成長と技術革新を見せてくれたビデオゲーム産業そのものです。ビデオゲームは私達の文化を前進させ、世界中にエンターテイメントをもたらしています」とのコメントがありました。Polygonが伝えるところによれば出展企業数は昨年度よりも10%ほど下落し、およそ200社ほどとなったようです。
また、E3 2015は2015年6月16日から18日にかけて行われる予定とのこと。開催地は引き続きLos Angeles Convention Centerとなる模様です。