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松山洋氏、アイスバケツチャレンジに挑み、締めくくりも鮮やか!

サイバーコネクトツーの代表取締役社長であり、様々なタイトルのプロデュースにも携わりゲームクリエイターとしての活躍もめざましい松山洋氏に、アイスバケツチャレンジの指名が回ってきました。

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サイバーコネクトツーの代表取締役社長であり、様々なタイトルのプロデュースにも携わりゲームクリエイターとしての活躍もめざましい松山洋氏に、アイスバケツチャレンジの指名が回ってきました。

著名人から一般の方まで、幅広く広まっているアイスバケツチャレンジ。「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」とう難病を数多くの人に知ってもらい、また寄付を募るこの企画は、ネット上でも様々な人がチャレンジし各ニュース媒体でも大きく取り上げられています。

日本のゲームクリエイターとしては、須田剛一氏なども既にチャレンジ済みですが、このたび松山洋氏も氷水を被り、その模様を動画に収めてブログにアップしました。動画にて松山氏は、この企画の目的などを説明した後に、自社のロゴを貼ったバケツに並々と注いだ氷水を豪快に浴びます。更に、まだ足りないと言わんばかりにおかわりもかぶり、最後に「少しも…」から始まるあの有名なフレーズらしき言葉で締めくくりました。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=5Vgd804NB5o

松山氏自身はバケツチャレンジに関して、「いいも、悪いも、無い」との見解も述べ、賛否分かれるこの企画に対し、それぞれの判断で捉えればいいというスタンスを示しました。なおアイスバケツチャレンジに挑みながらも、別途100ドルの寄付も行ったとのことです。また松山氏は、次にチャレンジする3人をこのように発表しています。


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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