ゲームクリエイター九条一馬氏らがアイレムから独立し、グランゼーラを立ち上げた2011年から現在までの軌跡が綴られており、今まで手がけてきたPS Homeのコンテンツが紹介されています。ネタ色が強い独自の路線でラウンジ、ミニゲーム、コスチュームなどを作ってきた同社、これから北米地域でしか見られないと思うと寂しくなってしまいます。尚、YoutubeではグランゼーラによるPS Home エンディングムービーが公開されていますので、気になる方はチェックしてみましょう。
アイレム時代からのファンとしては、今後のグランゼーラの動きを注目したいところ。『絶体絶命都市』シリーズや『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』シリーズなどのリブート作品がリリースされる日はくるのでしょうか。
記事提供元: Game*Spark
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