ゲーム用語と一口にいっても、お堅いものからソフトなネタまで幅広くあります。今回は、特に柔らかめとなっているので、力を抜いてお楽しみください。今回のテーマ「体が勝手に」は、一世を風靡した『サクラ大戦』シリーズの主人公「大神一郎」に見られる症状のようなものであり、またお約束の要素でもあります。
この状態は、ヒロインが入浴している時に入浴場へ訪れると発生し、「い、いかん……頭がクラクラしてきた……しっかりしろ、大神」と、まず意識が朦朧とします。この段階でも充分危険な状態ですが、その後「部屋を出るぞ!」と「体が勝手にシャワー室に……」という、衝撃の選択肢が登場。後者を選ぶと、文字通り大神の体は本人の意思とは関係なく勝手に動き出し、結果ヒロインの入浴シーンに遭遇。ユーザーもその恩恵に与れる形となります。
ゲーム大辞典では、敢えて「症状」としていますし、もちろんその可能性も否定はしきれませんが、「ユーザーへのサービスシーンを入れたい、しかし大神は覗きをするような性格じゃない」という、開発側の苦肉の策である一面も感じられます。
あくまで一貫性を重視するならば、このような「症状」はない方がいいのかもしれませんが、多少無理を通してでもサービスシーンというご褒美を提示したいというその心意気を、筆者個人は決して否定できません。立派なことばかりが正義ではないのです。
なお、大神一郎の甥「大河新次郎」にも、体が勝手に動く場合があるとのこと。この「症状」は、遺伝的なものかもしれませんね。
「体が勝手に」をより詳しく知りたい方は、下記リンクより「ゲーム大辞典」の該当項目をチェックしてみてください。
■ゲーム大辞典:「体が勝手に」 URL:http://game-lexicon.jp/word/%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%8B%9D%E6%89%8B%E3%81%AB
関連リンク
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
2026年発売予定のスイッチ2新作タイトル5選!「ポケモン」のサンドボックスにマリオテニス最新作、ちょっと不穏なほのぼの生活ゲーム
-
なんと「νガンダム」の姿も!新カット満載の「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」TV SPOT映像公開
-
「ニンテンドードリーム」3月号に『ポケモンZ-A』カナリィ、カラスバの“ロングポスター”が付属! 『あつ森』スイッチ2版ガイドも
-
『ウマ娘』たちが「ココス」ホールスタッフ風衣装でおもてなし!限定メニュー“やる気UPスイーツ”やノベルティなど企画盛り沢山
-
『ウマ娘』人気投票結果発表!3,000人以上から選ばれた“No.1育成ウマ娘”は?
-
ヤンキー漫画「チキン」は『アイマス』ネタ満載!?宮本フレデリックに「暗帝禍」まで
-
3,000円台で「ドリフト現象」とおさらば。Switch 2もイケる多機能プロコンがセール中
-
格ゲー史に残る強ボスに挑め!ゲーセンミカドで「戸愚呂(弟)100%チャレンジ」最新版が開催
-
『マリオ オデッセイ』一番くじが11月24日に発売―A賞はマリオ帽子のビッグサイズクッション!
-
ウイングゼロら5機体の新たな姿「クロークドカスタム」をじっくり観察!「ガンダムW」30周年記念映像のキャラ・MS設定画が公開





