この動画では、『スーパーマリオ64』より序盤のステージである「ボムへいのせんじょう」を、プラ板やパテなどでミニチュアジオラマ化した様子を収めています。ステージの構造はもちろん原作に準じており、手すりなどオブジェクトも配置。さらには、敵キャラやブロック、コインまでも再現されているのです。
「Course」の綴りを間違えているというお茶目なアクシデントこそありますが、再現度合いは実に見事なもの。インパクトのあるワンワンや、巨大な鉄球が落ちてくる坂道も、このステージのボスであるボムキングもきちんと存在しています。
もともと『スーパーマリオ64』は、箱庭的なステージをいくつもの条件でクリアしていくというゲームです。そのシステムとミニチュアジオラマの相性は良いのかもしれません。
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