プレイヤーは独自の戦隊ヒーロー番組を制作しようとするスタントマングループのマネージャーとなり、俳優の雇用や素晴らしいカメラの購入、特殊効果による爆発など、様々な管理を行います。そして、エピソードの撮影では戦闘シーンがターンベースのタクティカルRPGで展開します。
現時点での完成度は95%で最終的なバグ取りとゲームプレイ改善を残すのみ。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux。Steamでのリリースも予定されています。公式サイトではSteamキー+DRMフリー版の予約が受け付け中です。
なお、昨年7月に報じられていた「パワーレンジャー」制作元Saban Brandsとの権利問題は円満解決しており、同社プロデューサーも『Chroma Squad』がスーパー戦隊シリーズへのオマージュだと理解したとの事です。
記事提供元: Game*Spark
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも
-
Steam初の美少女麻雀『Mahjong Pretty Girls Battle』登場!様々な世界から美少女が集結
-
『艦これ』で結婚機能が実装!そのやり方と効果とは ― さらに複数の艦娘と結婚する方法も
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
『FF14』最高にエモいスクショを撮りたい! エモートテクニック4選
-
『モンハンライズ:サンブレイク』Steam版同接数が『ライズ』時の約2倍に―体験版との比較では約9倍
-
安心・簡単のドコモ口座アプリでSteamの新作ゲームを買ってみた!