『PSO2』開発チームインタビュー、現実世界を舞台としたライブ形式のRPG「LARP」、東大生が作った“好きなキーだけ使えるキーボード”「Trickey」プロジェクトなど…昨日のまとめ(3/14)

皆様おはようございます。3月も半ばを過ぎ、春の到来を実感している方も少なくないでしょう。新たな生活、新たな環境がスタートするこの時期。遊ぶソフトも、新たな一作を探し求めてみてはいかがですか。「昨日のまとめ」、3月14日の注目記事をご紹介します。

■これから始める『PSO2』！初心者が知っておくべきことを開発チームに聞いた
一切課金しなくてもしっかり楽しめる本作。興味がある方はまずこちらをどうぞ。

■チープだけど味がある！ファンメイドの『ゼルダの伝説』ストップモーションアニメ
3分ほどの味わい深いこの映像。休日のひとときに楽しんでみては。

■『キノピオ隊長』amiiboに対応…連動パッケージは3月26日発売
新たな楽しみ方を提供してくれる連動要素で、更に本作を満喫しましょう。

■『バイオリベ2』の世界観でサバゲー！ASOBIBAに期間限定コラボフィールド登場
「脱出」や「救出」がテーマとなる特別ゲームが展開されます。

■和風テイストな美しい『九十九姫』正式サービスは3月17日開始！DMMの妖怪美少女化RPG
事前登録の受け付けは3月17日の11：00までなので、お忘れなく。

■東大生が作った“好きなキーだけ使えるキーボード”「Trickey」プロジェクトが始動 ─ ゲームやイラスト制作に
カスタマイズも可能なので、遊ぶゲームに合わせた構成を組むのも面白そうですね。

■【PAX East 2015】Steam急拡大、ゲーマー拡大中、男女比は逆転しそう?、データでゲーム業界を知る「Awesome VideoGame Data」
数多くのグラフから、今のゲーム事情が伺えます。

■究極の体験型ゲーム「LARP」とは…現実世界を舞台としたライブ形式のRPG
ポーランドの古城が舞台となる「College of Wizardry」など、興味をかき立てられます。

《臥待弦》

アニメの常識が覆る「ザクセスヘブン」、スパイク・チュンソフトがプレイ動画配信の利用条件を発表、『夏色ハイスクル』激写能力や停学に繋がる禁止事項が判明、など…昨日のまとめ(3/12)

楽する為に努力する雑食系ライター臥待弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。