これらタイトルは海外で開発されたゲームとなっており、ローカライズは任天堂が担当。配信は「Nintendo Direct」終了後から配信開始しており、このふたつのタイトルに加え、同じく任天堂がローカライズを行った『TRINE2 三つの力と不可思議の森』が、2015年4月16日まで30%OFFになるキャンペーンも実施されます。
◆『リトル インフェルノ』
アメリカのTomorrow Corporationが手がけた“暖炉でひたすらに物を燃やすゲーム”です。さまざまなアイテムを火にくべることができるだけでなく、燃やすものによってコンボが発生。ローカライズにあたり日本語ならではのコンボも追加されており、海外版の約3倍のコンボが収録されているとのこと。
◆『ザ・スワッパー』
フィンランドのFacepalm Gamesが手がけた2D探索パズルアクションゲームです。プレイヤーは、自分のクローンを複数作ることで広大な宇宙ステーションを探索し、さまざまな謎を解いていきます。なお、グラフィックは実際に粘土で作った模型を元に制作されているとのこと。
Wii Uダウンロードソフト『リトル インフェルノ』『ザ・スワッパー』『TRINE2 三つの力と不可思議の森』を本日から2週間、通常価格より30%オフで販売。#NintendoDirectJP pic.twitter.com/6q7cTwi26N
任天堂株式会社 (@Nintendo) 2015, 4月 1
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『リトル インフェルノ』『ザ・スワッパー』は共に配信中です。
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