フレッシュな新世代キャストが集結し、また恐怖もバージョンアップして綴られる映画「青鬼 ver.2.0」。本作には、“ハンペン”の愛称でも知られている青鬼の亜種「フワッティー」の登場も明かされており、原作ファンはもちろんのこと、昨年の劇場版を鑑賞した方々の間でも大きな話題を呼んでいます。
■フワッティーとは？
『青鬼』に登場する怪物。その見た目から「はんぺん青鬼」とも呼ばれています。青鬼きっての人気者。その見た目は、ぬりかべのような板みたいな体、丸い目、むき出しの牙と、通常の青鬼とはかなり異なります。猛スピードで一直線に移動してくるため、逃げる際は前に立つのを避けるのが重要なポイント。
『青鬼』に登場する怪物。その見た目から「はんぺん青鬼」とも呼ばれています。青鬼きっての人気者。その見た目は、ぬりかべのような板みたいな体、丸い目、むき出しの牙と、通常の青鬼とはかなり異なります。猛スピードで一直線に移動してくるため、逃げる際は前に立つのを避けるのが重要なポイント。
興味をかき立てられるばかりですが、そんなフワッティーの登場シーンがこのたび解禁となりました。7月4日の全国ロードショーに先駆けて公開を迎えた第2弾特報にて、その衝撃的な劇場版デビューを果たしたフワッティーの姿をご覧ください。
YouTube 動画URL：https://www.youtube.com/watch?v=Nyvn-J7X0-Q
また、5月2日より前売り鑑賞券の販売も開始されます。特典として「ゆるコワ 特製クリアファイル」が先着でプレゼントされるので、欲しい方はお見逃しなく。価格は、1,300円(税込)。全国の上映劇場または、メイジャー（https://www.major-j.com/）にて購入可能です。
映画「青鬼 ver.2.0」は、7月4日より全国ロードショー。
(C) 2015 noprops・黒田研二/「青鬼 ver.2.0」製作委員会
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