宇宙を舞台にした壮大なストーリーが売りのストーリーの本シリーズですが、「アンドロメダ」というサブタイトルにも想像が膨らみます。本作はナンバリングは振られていませんが、当初から三部作で制作されていたシリーズで、新たな章の幕開けとなりそうです。
開発元のBiowareはブログにて、「まだ多くは明らかにできないが、名称やトレイラーは新しい冒険の一端を伝えるこだろう」とコメント。三部作から遙か後の時代、アンドロメダ銀河を舞台にした物語になるそうです。
Biowareでは2013年の『マスエフェクト3』の完成後から本作に取り組んでいて、今回公開されたトレイラーはFrostbiteエンジン上で動作している、最終版でターゲットとする品質を示す映像であるとのこと。
Biowareによる期待の作品は2016年ホリデーシーズン(年末)にPC、PlayStation 4、Xbox Oneにて発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
『Ghostwire: Tokyo』には、都市伝説の「スレンダーマン」たちが出てくる!?怪異の元ネタを調査してみた
-
【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート