今回テストでは「Wargaming.net ID」があれば誰でも参加。つまり『World of Tanks』で使用しているアカウントで、ベータテストに参加できます。オープンベータテストの実施目的は「正式サービスに向けた様々な調整」及び「より多くの人数に対するサーバー負荷の把握」とのこと。
『World of Warships』では現在日本とアメリカの80艦艇が利用可能。戦場となるマップは10種類用意されており、最大12対12の熱い対戦が繰り広げられることになります。また、対人戦の他に、対コンピューター戦も用意されており、コンピューター相手にじっくり練習してから対人戦へ挑むこともできるため、初心者でも安心です。
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また、本テストより「信号旗システム」を実装。このシステムは艦艇に様々な旗を取り付けることにより、戦闘終了後の獲得経験値やクレジットの増加、戦闘時の推進力の増加などの恩恵を受けることが出来るもので、自分の艦艇を更にカスタマイズできます。
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記事提供元: Game*Spark