『ファイナルファンタジー X/X-2 HD リマスター』は、2001年にPS2で発売された『ファイナルファンタジー X』と、その続編となる『ファイナルファンタジー X-2』をHDリマスターしたタイトルです。2013年にはPS3/PS Vita版が登場しており、2015年5月にはPS4版が発売されました。
その『ファイナルファンタジー X』の作中には、サブイベントとして「雷避け」と呼ばれるものが用意されています。このイベントをクリアするとさまざまな特典が手に入るほか、HDリマスター版ではトロフィーにも関わってくるわけです。しかし、トロフィーを手に入れるには200回も雷を避けねばならないため、なかなか骨が折れるもの。
となれば、自動化して楽をしたい! と思うのが人の性。以前にインサイドでも「panchiga」さんによる雷避け自動化工作を紹介しましたが、実は世界中のゲーマーがこの雷避け自動化を行っているのです。
最近話題になっているのが「Chris Wong」さんによるこの動画。基本的な原理はどのマシーンも似ているようで、画面が光る(雷が落ちる)ことを感知し、その瞬間にロボットでキャラクターを操作し回避行動に移るような仕組みになっています。
そして、「Mi Wang」さんも2014年4月に雷を避けるロボットの動画を公開しています。HD版になりハードが携帯機になったとしても、人々は雷回避の自動化を喜んで行うというのがわかりますね。
もちろん、オリジナルのPS2版で挑戦している人もいます。「TT - FFX」さんの装置では、Kinectが光を感知することでPCへ信号が送られ、それによりマシーンがボタンを押すという仕組みになっています。装置のみならず動画の作りも実に丁寧で、何が起こっているのかわかりやすいでしょう。
そして「Jeff Hauser」さんは、マイクロサーボとフォトレジスタ(光センサー)を使い、実にシンプルにコントローラーの操作を自動化。手動でプレイした時に120回で失敗して絶望したために、このXボタンを押すだけのマシーンが制作されたそうです。
ゲームから提示された難しい要素に対する答えが、このマシーンたちです。マシーンの姿や形は違えど、雷避けを楽に攻略したいという気持ちは同じなのでしょう。
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