人生にゲームをプラスするメディア

プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる

レゴ エデュケーションは、教材「レゴ WeDo 2.0」を2016年4月1日に発売します。

その他 全般
プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
  • プログラミングできるレゴブロックが4月1日発売、モデル制作や無線技術も学べる
レゴ エデュケーションは、教材「レゴ WeDo 2.0」を2016年4月1日に発売します。

「レゴWeDo 2.0」は、日常生活に関連した科学的問題を題材に、レゴブロックを使ったモデル制作、プログラミング、無線技術が学べる教材です。アイコンのドラッグ&ドロップで簡単にプログラミングができるほか、文章に画像や動画を組み合わせて発表資料を作成することも可能となっています。


この教材を使うことによりモデル制作を手軽に行えるほか、専用アプリでプログラミングを直感的に覚えていくことが可能。また、教師側にプログラミングや情報教育の専門的な知識がなくとも、子供たちが楽しみつつ学ぶことができるようになっています。

なお、内容は小学校理科で扱う内容とリンクしており、完全版ソフトウェアには16のプロジェクトが収録。たとえば「引く力」というプロジェクトでは、バスケットに入れられた物体を引っ張るプルロボットを作り、実験をしながら、釣り合う力や摩擦などについて学ぶことができます。これらのプロジェクトを通し、「調べる」「組み立てる」「発表する」というプロセスを経て、子供たちの意欲を維持したまま学習を進められるとのこと。



◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

「レゴWeDo 2.0」は2016年4月1日発売予定。価格は以下のようになります。

・レゴWeDo 2.0基本セット
24,000円(税別)

・レゴWeDo 2.0カリキュラムパック
38,200円(税別)

LEGO and the LEGO logo are trademarks of the LEGO Group. (C)2016 The LEGO Group.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売

    「ちいかわ」かまぼこチップは、食べるのがもったいないほど可愛い!キラキラシール入り「ちいかわまぜごはんの素」が期間限定発売

  2. トヨタが本気で「ミライドン」を作ったら…ポケモン監修による「トヨタミライドンプロジェクト」始動

    トヨタが本気で「ミライドン」を作ったら…ポケモン監修による「トヨタミライドンプロジェクト」始動

  3. これがアメリカのガンダムベース!ガンプラ無料配布や巨大立像の展示など、家族で楽しめる“体験”を重視した内容に【フォトレポ】

  4. 「FFXIV 光のお父さん」原作者・マイディーさんの父親こと「インディ」さんが死去

  5. 【特集】ゲームを遊びながら食べるのにピッタリなお菓子11選、最強の“ゲームおやつ”は…!

  6. 『モンハン』以外の“狩りゲー”も面白い!『ワイルズ』発売前だけど現行機で遊べるハンティングアクションシリーズをまとめてみた

  7. 【フィグライフ!】第6回:ピコニーモとねんどろいどを合体させると最強にカワイイ

  8. Netflixアニメ「ポケモンコンシェルジュ」新エピソードが9月に配信決定!人形のポケモンたちが南の島で生活【Pokémon Presents】

アクセスランキングをもっと見る