物理的な小道具やセットをVRに組み合わせた“ハイパーリアリティ”を特色とする「THE VOID」。『Ghostbusters: Dimension』では真のゴーストバスターズ体験を作成するべく、映画と同じサウンド、3Dモデル、テクスチャーを使用しているとのことです。
VRよってアミューズメント施設向けのアトラクションや映画のプロモーションはさらなる進化を遂げるのではないでしょうか。ちなみに、過去には「ザ・ウォーク」や「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」がVRを用いた体感プロモーションを行っていました。