本アニメは初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにした作品となっており、80年代の日本アニメに影響を受けた表現技法が随所に見られます。ストーリーラインもしっかりと作られており、製作途中の映像で感じた疑問点も「なるほど、そういうことだったのか」と納得。最後には次回作を感じさせるシーンもあり、氏の今後の活動に期待が寄せられます。
R-TYPE動画は遂に@mashedで出る!「CC」をクリックすれば日本語字幕もある。https://t.co/nFus05zWhG
— Paul Johnson (@OtaKing77077) 2016年5月18日
皆様の期待を裏切ってないことが私の個人的な願いですけど、厳しい批判をぜひ与えてください! pic.twitter.com/vMwRIWNj0J