巨大なムーブメントを巻き起こし、リリースからおよそ80日を迎えた人気ARゲーム『ポケモンGO』ですが、その収束は緩やかなもので、現在も多くのユーザーから楽しまれている模様。NewZooの報告によれば現在までに5億5000万本がダウンロードされ、4億7000万ドル以上の売り上げが記録されているようです。なお、ピーク時にはデイリーで2700万ダウンロード、1600万ドル超のセールスをマークしていたとのことですが、その明確な調査範囲は明かされていません。
NewZooは併せて『ポケモンGO』プレイヤー層についても調査しており、普段モバイルゲームを遊ばないユーザーが『ポケモンGO』のプレイに意欲を持っていたことも報告。人気MOBAタイトル『Dota 2』、『Smite』を遊んだプレイヤーが『ポケモンGO』に触れる機会は多く、両MOBAゲームのユーザーのうち80%が過去3ヶ月の間に『ポケモンGO』を遊んでいたと伝えています。また、プレイヤーの43%が女性ゲーマーであり、これが調査対象となった他の100種のフランチャイズと比べて10%ほど高い数字であることも報じています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字
-
「カービィカフェ」が9月27日よりスカイツリーソラマチにオープン!今年は完全予約制に
-
『アズールレーン』これってどういう意味?━今さら聞けない用語解説!
-
スマホブラウザでプレイする初代『電車でGO!』、渋谷~五反田までだけど意外と長時間楽しめた!
-
『原神』甘雨の髪がなびき、視線が合う…! 導入簡単&無料の壁紙アプリ『N0va Desktop』に新たな一枚が登場
-
「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】
-
スーパーファミコンの名作RPGが携帯に完全移植!『エストポリス伝記』配信開始!
-
色違いゼクロム&レシラムは間違いなくガチるべき!現時点でも最強クラス、将来はもっと強くなるかも【ポケモンGO 秋田局】
-
今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】