「VR“DEAD”THEATER」は、日本を代表する映画監督たちの“VR”という新たな映像視聴体験機器への挑戦として、「ホラー映画を実体験する」をテーマに、次々と襲いかかる恐怖を360°VRで体験、脳と感覚を極限まで刺激する、次世代型ホラーコンテンツです。
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第1弾作品となる「天獄処理工場」を手掛けるのは、「実写版 進撃の巨人」「シン・ゴジラ」等の特殊造型も担当した、日本スプラッター映画の第1人者として有名な西村喜廣監督。“実体験”というポイントに注力した、まるで自身が引き裂かれているような“痛覚”までもを刺激する、圧倒的な没入感を体験できる映像に仕上がっているとのことです。
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全国の「VR THEATER」展開店舗にて2016年10月17日(月)よりサービスを開始。
【脚本・監督】
・西村喜廣
【キャスト】
・セーラー服の女:水井真希
・天獄女1:紅日毬子(虚飾集団廻天百眼)
・天獄女2:十三月紅夜(虚飾集団廻天百眼)
・天獄女3:柚木成美
・ボロボロの女:冨手麻妙
・男:金井聡
【脚本・監督】
・西村喜廣
【キャスト】
・セーラー服の女:水井真希
・天獄女1:紅日毬子(虚飾集団廻天百眼)
・天獄女2:十三月紅夜(虚飾集団廻天百眼)
・天獄女3:柚木成美
・ボロボロの女:冨手麻妙
・男:金井聡
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西村喜廣監督
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■VR CRUISE
2015年12月にサービスを開始した国内初の360度動画ポータルアプリ。映画、音楽、舞台、アニメ、ニュース、スポーツ、ドキュメンタリーなどの様々なジャンルの高品質なコンテンツが体験できます。「ももいろクローバーZ 桃神祭2015」や「横浜DeNAベイスターズ 360BAYSTARS」などの360度コンテンツの制作・配信をしています。
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■VR THEATER サービス
インターピアの開発したコンテンツ課金・店頭決済システムと、エジェが運営する高品質360度動画ポータル「VR CRUISE」が連携。店頭でVRコンテンツの購入が可能になり、有料・無料の各種作品を簡単にお楽しみいただけます。国内初となる、店舗での現金決済によるVR視聴サービスで、VRコンテンツの販売チャネル発展を目指します。
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なお「VR“DEAD”THEATER」は、今後もシリーズとして、日本が誇る新進気鋭のJホラー監督達手掛ける、VRホラーコンテンツのリリースを予定しているとのことなので、VRに注目するユーザーは期待しましょう。
(C)2016 VR“DEAD”THEATER