PlayStation国内向け公式YouTubeチャンネルより、『人喰いの大鷲トリコ』の新たなWebCM「あるコンビニ店の場合篇」が公開されました。
2009年から7年の時が経ち、いよいよ発売前日を迎えた『トリコ』ですが、今回のWebCMではとあるコンビニ店員が密かに見せる想いにフォーカス。コンビニ店員ならではのささやかな応援と強い期待が感じられる30秒の映像は、「ある夫婦の場合篇」「ある海外ファンの場合篇」同様、『トリコ』を待ち望んできた方にとって感無量に感じられる内容と言えるでしょう。
『人喰いの大鷲トリコ』は2016年12月6日発売予定。価格は、通常版・初回限定版・ダウンロード版が6,900円(税抜)です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
『Ghostwire: Tokyo』には、都市伝説の「スレンダーマン」たちが出てくる!?怪異の元ネタを調査してみた
-
【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート