人生にゲームをプラスするメディア

『ポケモンGO』全世界6億5,000万DL突破も勢いは減少傾向か―海外報道

海外メディアを通じて、ナイアンティックが手掛けたARタイトル『ポケモンGO』が全世界総ダウンロード数が6億5,000万回に到達したことが報じられています。

PCゲーム その他PCゲーム
『ポケモンGO』全世界6億5,000万DL突破も勢いは減少傾向か―海外報道
  • 『ポケモンGO』全世界6億5,000万DL突破も勢いは減少傾向か―海外報道
海外メディアを通じて、ナイアンティックが手掛けたARタイトル『ポケモンGO』が全世界総ダウンロード数が6億5,000万回に到達したことが報じられています。

これはGame Developer Conference 2017(GDC 2017)で開かれたGoogle Developer Dayの中で明らかになったもので、Polygonは2016年9月の時点で5億回以上のダウンロード数が報じられていた『ポケモンGO』の勢いが減少傾向にある旨を報道。しかしながら、ナイアンティックの最高技術責任者であるPhil Keslin氏は、今後も定期的なアップデートを配信して新鮮なゲーム性を保っていく方針であると語りました。

また、Keslin氏はこれまでの『ポケモンGO』全プレイヤーのプレイ中歩行距離は87億キロメートルに達したとコメント。これは地球から冥王星までの距離が最も遠い場合(約75億キロメートル)を超えるほどであるとも報じられています。
Game*Spark
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PCゲーム アクセスランキング

  1. 『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも

    『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも

  2. “岩手の巨人”ことSPYGEAに大歓声!「RAGE VALORANT」で名シーンふたたび

    “岩手の巨人”ことSPYGEAに大歓声!「RAGE VALORANT」で名シーンふたたび

  3. 加藤純一、坂本龍馬、すぎる、shu3らレジェンド実況者のコラボ配信に沸き立つ“ニコ厨”たち

    加藤純一、坂本龍馬、すぎる、shu3らレジェンド実況者のコラボ配信に沸き立つ“ニコ厨”たち

  4. DMM、アイドル育成ゲーム『To LOVEる ダークネス Idol Revolution』発表…ストーリーは完全オリジナル

  5. 熾烈を極めた第4回「CRカップ」の順位発表まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で栄冠に輝いたのは…?

  6. eスポーツ界隈には危険なワードがいっぱい?人気ストリーマー・SHAKAたちが“言葉遣い”を議論

  7. 使用者はBANの可能性も…『VALORANT』APIを不正利用するサードパーティアプリに要注意

  8. 『マッサージフリークス』Steam版が本日1日配信―タイトルを『ビートリフレ』に変更、セクシー要素はパッチ適用で解禁

  9. 980円で、JR東日本の運転士になれる!『JR東日本トレインシミュレータ』が公式サイト開設

アクセスランキングをもっと見る