昨年度では77位にランクインしていたアクティビジョン・ブリザードは2017年度で66位に上昇。内部のフィットネスセンターや同性カップルの支援、パートタイマーの健康保険などの対応が評価されていました。今回は3年目のランクインとなるアクティビジョン・ブリザードですが、過去にはライアットゲームスが13位に登場し、ゲーム業界からの選出企業として報道されていました。
上位にはGoogleやWegmans Food Markets、The Boston Consulting Groupがランクイン。ランキング100の一覧はこちらからチェックできます。
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