角川ゲームスは、iOS/Androidアプリ『STARLY GIRLS -Episode Starsia-』（以下、スターリーガールズ）について、人気SFアニメ「シドニアの騎士」とのタイアップを発表しました。
『スターリーガールズ』は、超重力航行艦アステリズムのキャプテンとなり、“スターリーガールズ”またの名を“星娘（ほしむす）”たちと共に、全宇宙のブラックアウトを目論む五次元生命体スターシアへと立ち向かうべく、特殊機動兵器Gギアを駆る彼女たちを導く次世代育成シミュレーションゲームです。
今回明らかとなったタイアップイベントでは、そんな星娘とスターシアの戦いに、星白閑（ほしじろ しずか）や科戸瀬（しなとせ）イザナといった「シドニアの騎士」の人気キャラクターが参戦。さらに、衛人（もりと）やカビザシなどの兵器も登場し、迫力に満ちたバトルを更に盛り上げます。
本イベントの詳細は、『スターリーガールズ』の公式ホームページやTwitterなどで随時公開されるとのこと。広大な宇宙を舞台に、人類の存亡を懸けた戦いを描く両作品のタイアップ。楽しみにお待ちください。
●『スターリーガールズ』公式ホームページ
https://www.starlygirls.jp/
●『スターリーガールズ』公式Twitter
https://twitter.com/starly_girls
■シドニアの騎士とは？
「シドニアの騎士」は国内のみならずハリウッド監督などからも高い評価を受ける漫画家・弐瓶勉が「アフタヌーン」（講談社刊）にて連載するコミックが原作のSF作品。2014年4月、及び2015年4月よりTVアニメとして放送されました。また2015年3月6日には「劇場版 シドニアの騎士」が2週間限定で全国公開され、その圧倒的なクオリティに各地から賞賛の声が上がりました。
【あらすじ】
対話不能の異生物・奇居子（ガウナ）に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。シドニア出航紀元1009年。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道（たにかぜ ながて）は、人型巨大装甲・衛人（モリト）の操縦士訓練学校に入学することになる。様々な訓練生たちと学校生活を送る中、ついに長道たちに初任務が下される。しかし長道たちの前に突如、奇居子が出現。100年ぶりとなる脅威との遭遇に、人類は、長道は、何を選択するのか？
●公式サイト
http://www.knightsofsidonia.com/
「シドニアの騎士」は国内のみならずハリウッド監督などからも高い評価を受ける漫画家・弐瓶勉が「アフタヌーン」（講談社刊）にて連載するコミックが原作のSF作品。2014年4月、及び2015年4月よりTVアニメとして放送されました。また2015年3月6日には「劇場版 シドニアの騎士」が2週間限定で全国公開され、その圧倒的なクオリティに各地から賞賛の声が上がりました。
【あらすじ】
対話不能の異生物・奇居子（ガウナ）に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。シドニア出航紀元1009年。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道（たにかぜ ながて）は、人型巨大装甲・衛人（モリト）の操縦士訓練学校に入学することになる。様々な訓練生たちと学校生活を送る中、ついに長道たちに初任務が下される。しかし長道たちの前に突如、奇居子が出現。100年ぶりとなる脅威との遭遇に、人類は、長道は、何を選択するのか？
●公式サイト
http://www.knightsofsidonia.com/
■「シドニアの騎士」の原作者・弐瓶勉の原点！「BLAME！」まもなく公開！
「BLAME!」は増殖を続ける超巨大な階層都市を舞台に、世界を正常化する鍵と言われる「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥を描く物語。本作は「シドニアの騎士」のスタッフが再集結し、原作者・弐瓶勉による全面協力・総監修の元で再構成した完全新作ストーリーとなっており、5月20日より2週間限定で全国公開されます。
●公式サイト
http://www.blame.jp/
「BLAME!」は増殖を続ける超巨大な階層都市を舞台に、世界を正常化する鍵と言われる「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥を描く物語。本作は「シドニアの騎士」のスタッフが再集結し、原作者・弐瓶勉による全面協力・総監修の元で再構成した完全新作ストーリーとなっており、5月20日より2週間限定で全国公開されます。
●公式サイト
http://www.blame.jp/
『STARLY GIRLS -Episode Starsia-』は好評配信中。価格は、基本無料のアイテム課金制です。
(C) Aeria Games / KADOKAWA GAMES
