【新製品】レトロフリークの新バリエーション『レトロフリーク ベーシック』の情報を公開しました。https://t.co/n6DKHciNME pic.twitter.com/BT0IKqfzoB
— サイバーガジェット (@cybergadget) 2017年10月4日
サイバーガジェットは、同社が展開するレトロゲーム機の互換機「レトロフリーク」の新型「レトロフリーク ベーシック」を発表しています。
この「レトロフリーク ベーシック」は従来型と異なり、小型の新型「カートリッジアダプター(SFC用)」と本体に別れた作り。「カートリッジアダプター(SFC用)」はSFC用とSNES用カートリッジに対応し、純正コントローラーを2個接続可能とのことです。また、別売の「11機種対応カートリッジアダプター」を使用することで、従来のレトロフリーク同様に、11機種のゲームカートリッジにも対応できる仕様となっています。
販売形態ですが、「レトロフリーク ベーシック」本体と、カートリッジアダプター(SFC用)が付属した「レトロフリーク ベーシック(SFC用) エコノミーセット」が9,980円(税抜)、「レトロフリーク ベーシック(SFC用) エコノミーセット」に標準コントローラー1個とHDMIケーブルが付属した「レトロフリーク ベーシック(SFC用) スタンダードセット」が12,980円(税抜)となっています。
また、「11機種対応カートリッジアダプター」は8,000円(税抜)、追加の「カートリッジアダプター(SFC用)」は5,000円(税抜)で別売りです。