いまから19年前、1998年11月27日に誕生しました。
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2017年11月26日
今日は
?*¨*+.,,♪ドリームキャストの誕生日?*¨:。+?.,,♪
来年はハタチ、20周年です。 pic.twitter.com/ItMXMsQzLn
1998年11月27日にリリースされた据え置き型ゲーム機「ドリームキャスト」が、本日19周年を迎えました。
セガサターンの後継機として登場したドリームキャストは、通信用のモデムを標準搭載するなど、当時はまだ珍しかったインターネットへの意欲的な姿勢を見せており、時代を先駆けたハードとしても知られています。また、数々の名作を生み出し、インターネットを活用した『ファンタシースターオンライン』や『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』なども、多くのユーザーの記憶に残る作品となりました。
セガの公式Twitterにて、この記念すべきアニバーサリーが報告されると、ゲームファンから多くのコメントが寄せられ、『シェンムー』や『ソニックアドベンチャー1・2』といった思い出深いソフトを語る方や、CMにも出演した湯川専務について触れる人などが続々と集っています。来年には、20周年という更に大きな節目を迎えるドリームキャスト。今なお愛され続けている名機だと、改めて実感するばかりです。
インサイド編集部では、このドリームキャストも含めたセガハードについて語る座談会を行いました。興味がある方は、そちらも合わせてご覧ください。
■【特集】あの安室奈美恵だって出てたんだぜ…青春を捧げたセガハードが集結ー忘れられない“伝説”を、もう一度!
URL:https://www.inside-games.jp/article/2017/11/08/110744.html