Greene氏がUSgamerに語ったところによると、『PUBG』開発チームは社内でアンチチートテストを行っているものの、「チート利用者に先を行かれるだけなので、実際に行っている対処については語らない」とコメント。しかしながら「内部で有望な結果を確認しており、今後数ヶ月間でより良い対応が取れるだろう」とも語ったということです。
続けてGreene氏は、署名運動にも発展している中国地域を対象とした「リージョンロック」対応についても言及。「皆さんが提案するリージョンロック対応は、VPN接続のことを忘れている」「上手くいくことはない」と話しました。Pingベースのマッチメイキングに関しては「多くのプレイヤーのゲームプレイ体験がとても向上している」と見ており、一定の効果が得られた旨を述べています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも
-
Steam初の美少女麻雀『Mahjong Pretty Girls Battle』登場!様々な世界から美少女が集結
-
『艦これ』で結婚機能が実装!そのやり方と効果とは ― さらに複数の艦娘と結婚する方法も
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
『FF14』最高にエモいスクショを撮りたい! エモートテクニック4選
-
『モンハンライズ:サンブレイク』Steam版同接数が『ライズ』時の約2倍に―体験版との比較では約9倍