カプコンは、『バイオハザード7 レジデント イービル』のクラウドバージョンをニンテンドースイッチ向けに発表しました。
クラウドバージョンは、専用アプリをダウンロードすることで、大容量のゲームデータをダウンロードの手間なく楽しむことができるシステム。クラウドサーバーからインターネット回線を通じてゲーム情報を受け取ることで、手軽にゲームをプレイできます。
利用するには、常に安定したインターネット環境が必要で、プレイ券を購入することで180日間プレイ可能です。詳細なゲーム開始方法等は公式サイトに記載されています。
また、『バイオハザード7 レジデント イービル』の「Banned FootageVol.1,2」、「End of Zoe」、「Not A Hero」のDLC含む全コンテンツが収録されています。表現は「グロテスク バージョン」準拠。従来の操作に加え、Joy-Conならではの直感的な操作もできるようです。
更にプレイしやすくなった『バイオハザード7 レジデント イービル』クラウドバージョンは5月24日にサービスが開始され、180日プレイ権は、2,000円(税込)で販売予定。15分間無料で遊べる体験版もあるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『とんがりボウシと魔法のお店』、アイテムデータ第1弾「パーティオードブル」配信開始
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『FFCCリマスター』はソロプレイでも楽しめる? 情緒深い物語にハクスラ要素、 一人でじっくり楽しみたい人へ贈るクリスタルキャラバンの勧め
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も
-
【特集】『ポケモン』20年の進化を“今と昔”でチェック!(前編)今やポケモンの種類は???体ほどに!?
-
『モンハンライズ』のハンターノートはもうチェックした?部位ごとの肉質や素材のドロップ率まで数値化されて、便利になったぞ
-
『モンハンライズ』ついに「イブシマキヒコ」単体クエスト登場!カムラチケットも獲得可能な新イベクエ配信
-
スイッチ版『モンハンライズ:サンブレイク』で快適にボイチャしたい!なるべく安く実現する方法を解説