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「『FGO』★5(SSR)シトナイをガチで狙う? それともパス?」結果発表─スルーや様子見は低め、運試し派と全力派が1位を争う!【アンケート】

『Fate』シリーズに名を連ね、スマートフォン向けの展開として新たな道を切り開いたiOS/Androidアプリ『Fate/Grand Order』(以下、FGO)。その人気と勢いは国内だけに留まらず、活躍の場を海外にも広げています。

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『Fate』シリーズに名を連ね、スマートフォン向けの展開として新たな道を切り開いたiOS/Androidアプリ『Fate/Grand Order』(以下、FGO)。その人気と勢いは国内だけに留まらず、活躍の場を海外にも広げています。

イベントの開催などは地域によって様々ですが、国内向けには10月24日から11月7日まで、「神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~」が実施されていました。本イベントは、ハロウィンをモチーフとした新イベントとなっており、メインシナリオをクリアすることで加入する新サーヴァント「★4(SR)酒呑童子(キャスター)」も話題に。


ですが、本イベントで新たに実装されたサーヴァントは、酒呑童子(キャスター)だけではありません。★5(SSR)の「シトナイ(アルターエゴ)」も新登場を果たし、彼女も対象に加えたピックアップ召喚が用意されました。

シトナイは、防御系スキルの「スノーフェアリー EX」、アーツカードの性能などを強化する「感情凍結 B」、最大でNP30%を獲得し、確率で攻撃力アップなども狙える「カムイユカラ A」と、攻防に直接影響するスキルを保持。NPのチャージが可能なだけでなく、コマンドカードの性能もNPを稼ぎやすいため、宝具を打ちやすいのが特徴のひとつ。


宝具「吼えよ我が友、我が力」は敵単体向けの攻撃宝具で、敵の防御力やクリティカルの発生率をダウンさせるといった効果も。攻撃後の発動なのがやや惜しいところですが、後続のダメージを上昇させられるので、意識しておきたいポイントです。また、相手が竜特性ならば、チャージ減の効果もあります。

見た目が可愛らしいのはもちろんのこと、攻撃面で有利が取れる相手も多いため、アーツパーティのアタッカーとしても頼もしいシトナイ。設定的な側面でも気になるポイントが多くあり、実装の発表直後から高い注目を集めていました。


しかし、大きなイベントや新たなピックアップ召喚の実施なども予想される年末年始が近づきつつあるので、貯めた聖晶石をここで使うかどうか悩ましいのもまた事実。そこで、「★5(SSR)シトナイ」を狙うかどうか、狙うとしたらどれくらいの本気度で挑むのか、その傾向を調査するアンケートを先日実施しました。インサイド読者の関心度は如何ほどだったのか。気になる結果を、こちらからご覧ください。

◆第4位 今回はスルー:280票 (18.6%)



今回用意した回答のは4つ。その中で最も少なかったのは、「今回はスルー」でした。全体の18%強の方々が、確固たる意思の元、今回のピックアップ召喚を見送った模様です。

すでにアタッカーは十分揃っており、戦力的に魅力を感じなかったという方もいれば、年末年始に相次ぐと思われる新たなピックアップ召喚に備えてパスした方もいることでしょう。ピックアップ召喚の対象にならないと入手が難しいサーヴァントも少なくないため、一押しが登場するまでじっと待つというケースも少なくないはず。

どうしても欲しいサーヴァントのため、好機が来るまで待ち続ける。そんなマスターが、この年末年始に報われますように。

◆第3位 スキルや使い勝手次第なので様子見:295票 (19.6%)



シトナイ実装が判明した直後にアンケートを行ったため、その時点ではまだシトナイが持つスキルの詳細や使い勝手などは分からない状態でした。そのため、ピックアップ召喚に挑むかどうか悩んでいた方もおり、その声が295票集まって3位となりました。

アンケート結果としては、300票近い様子見が出る形となりましたが、現時点では少なくない数のマスターが彼女を加入させており、その有用性もある程度判明済み。その情報に基づいて、見送りかチャレンジかを選んだことでしょう。



残ったのは「運試しでちょっとだけ」と「全力でぶん回す!」
果たして1位となったのは・・・

《臥待 弦》
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