コンピュータゲームと一口に言っても、遊び方は様々。ジャンルという意味もありますが、作品ごとに“遊び”への取り組み方やスタンスは異なっており、決められた1本道を歩む形もあれば、プレイヤーにかなりの自由が与えられている作品もあります。プレイステーション向けに登場した『パネキット』も、自由度が非常に高い作品のひとつ。本作の核となる部分は、パーツを組み合わせて、3Dフィールド上で動かすこと。一言でまとめると非常にシンプルのように見えますが、出来上がるモデルは発想次第で千差万別に変化。同じゲームを遊んでも、創造したモデルはそのプレイヤーだけのものです。「無限工作おもちゃ箱」という言い回しが実にしっくりと来る『パネキット』。その自由度と、パーツを組み合わせていく奥深さ、アイディアをゲームの中で実現出来た時の達成感など、確かな魅力の数々で多くのユーザーを虜としました。そんな名作の誕生から、もうじき20年が経とうとしています。そこで今回は、『パネキット』20周年に向け、読者の方々からプレイ体験や思い出などを募集させていただきます。どんなモデルを作ったのか、その結果はどうだったのか、生の声をぜひお寄せ下さい!アンケートが表示されない方はこちらhttps://questant.jp/q/OX69Z1BO【関連記事】・「プレステ クラシック」は名作揃いだけど、俺が遊びたいのは“この20本”─筆者独断&厳選の「俺クラシック」はこれだ!【特集】・読者が選んだ「プレイステーション クラシック」に収録して欲しいタイトルはこれ! PS時代の代表作や名作がズラリ、入手困難なRPGも【読者アンケート】・「プレイステーション クラシック」収録タイトル、アーカイブスで全部遊べるの? 買ったら総額はいくら?【特集】
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