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こんにちは。インサイド編集長のすえながです。
そう、編集長です。副編集長から編集長になりました。実は7月から編集長になっていましたが、色々あってこのタイミングになってしまいました。引き続き、よろしくお願いいたします。
◆新編集長プロフィール
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『プリンセスコネクト Re:Dive』の疾風の冥姫ことアンナさん(右)
名前:すえなが
性別:男
誕生日:3月18日(『ららマジ』の卯月真中華と一緒)
好き:メガネ、メガネっ娘、メガネ男子、釣り、AN-94
好きな人:南さくら、絢辻司
好きなゲーム:フロム・ソフトウェアのダークファンタジー系全般、『MGS』シリーズ、『モンハン』シリーズ、『ポケモン』シリーズ、FPS・TPS(『CoD』『BF』等)、サバイバル系(『Ark』『Conan』等)、お仕事シム系、サンドボックス系(『マイクラ』『テラリア』)、『TRIALS』シリーズ、『Project DIVA』シリーズ、海洋探索シム(『アクアノートの休日』シリーズ、『Forever Blue』)、『DEATH STRANDING』『Risk of Rain2』『仁王』『Warframe』『Fishing Planet』『FFX』『ロストプラネット2』『機動戦士ガンダム戦記』『アマガミ』『ペルソナ4』『FGO』『ららマジ』他多数
最近のマイブーム:ポケモンカードゲーム
書いた記事
・『モンハンダブルクロス』インサイドのオリジナルオトモアイルーができるまで
・『ららマジ』シナリオ担当・西村悠&A-1 Pictures担当者インタビュー
・『ららマジ』他スマホゲーの愛すべきメガネっ娘たち
・『ららマジ』いとうけいすけ&西村悠サントラ発売記念インタビュー
・今さら聞けない『ららマジ』について
・全メガネ好きに見てほしい『アリス・ギア・アイギス』のメガネ
・Live2Dで制作されたショートアニメ「Beyond Creation」がわからないので作った人に訊きました!
・『キングダムカム・デリバランス』プレスツアー in チェコ
・ポケカ始めて半年、大会未経験の初心者が「ポケモン企業対抗戦」に挑んできた話
・【編集後記】『ららマジ』南さくら先輩の「ドレスコレクターランキングバトル」のお話
・『ららマジ』キャラデザ・飯塚晴子氏インタビュー!
で、「色々あった」中のひとつが、TGS2019。6月のE3、8月のgamescom等を経ながら準備を進め、9月中旬~下旬の本番を迎えます。なので、この4ヶ月というのはメディアにとってはある意味最盛期なのです。
そんなTGS2019(もう2ヶ月も前だ…)では様々なところを取材しながら、インサイド/Game*SparkによるTGS2019アワードを贈呈しておりました。各SNS等でご紹介いただいたものもありますが、こちらでも合わせて紹介させていただきます。
◆『ラクガキキングダム』
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PS2『ラクガキ王国』の流れをくむシリーズ最新作。昔の作品が○年ぶりに復活!というのが多くなってきた昨今ですが、まさか本作が出てくるとは思っていませんでした。“自分のイラストが3Dキャラになって動く”という感動をスマホで味わえる日が来るとは。アワードは編集部やライターに色々聞きながら決めていますが、もれなく名前が上がったタイトルでした。
◆『サイバーパンク2077』
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ブース見ました?シアター形式なので、見た目的には巨大な箱なのですが、なぜかインパクトはありました。また、ブースの外にはゲーム内に登場するバイク「YAIBA KUSANAGI」も展示されており、クォリティの高いコスプレイヤーとともにTGS屈指の“映え”スポットとして賑わっていました。キアヌ・リーブスが訪れ直筆サインを残していったというのもヤバい話題でしたね。そしてなにより、(スパイク・チュンソフトから出るとはいえ)『サイバーパンク2077』のようなタイトルが「TGS2019」で巨大なブースを出し、多くのユーザーで賑わっているのは、改めて時代の移り変わりを感じました。早くやりたい…。
◆『DEATH STRANDING』
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もはや説明不要な気がします。今年のTGS最大の目玉タイトルと言っても過言ではないでしょう。あのステージ来場者の数には度肝を抜かれました。試遊出展など、ユーザーが触れる場所はなかったものの、「Best of Show」にふさわしいタイトルだと思います。編集部・ライターからも一切異論はありませんでした。
◆「PlayStation祭 SAPPORO 2019」
TGSから続いて『デススト』絡みでもう一つ。TGSでアワードを贈った2ヶ月くらいあとの11月初旬。「PlayStation祭 SAPPORO 2019」にて行われた「『DEATH STRANDING』発売直前!メディア討論会」に登壇することが決まり、北海道まで行ってきました。ちなみに、公の場で何かを話すのは初めてでした。しかもテーマが『デススト』で、同じステージに登るのは名の知れた方々ばかり。戦々恐々としながら臨みました。結果としては大きな事故もなく終了し一安心。良い経験になりました。アーカイブ動画もあるので、ぜひ。『デススト』の魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
それでは、また。 《すえなが》
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